書き損じた年賀状を郵便局で交換してきた。手数料は相殺。
私の部屋には、かつて本棚が3つあり、そのうち2つは捨てました。あとひとつ残っていて、現在整理中です。
整理していると、書き損じた年賀状が出てきたので、郵便局に交換を依頼してきました。
数年分の書き損じだけでなく、失敗したとき用の予備の年賀状も含まれるので、結構な量です。
(年賀状をだす相手の数も断捨離しないといけないなぁ)
なお、このような使用済みのハガキは交換できない |
手数料は一枚5円。切手にもなるし、レターパックにもなる。
日本郵便のウェブサイトによると、古いはがきを切手などに交換する手数料は一枚あたり5円。
十枚なら50円というふうになります。
ただ、切手とかに交換しても、あまり使わないものだし、それを得るのに手数料を支払うの嫌だなぁ、と思っていました。
そこで、窓口で手数料を切手で相殺できないかを聞くと、できるとおっしゃったのでそうしてもらいました。
つまり、新たに財布を開かずに交換できたのです。ありがたや。
で、私が何に交換したか。
それはレターパックライト。残額だけ切手にしてもらいました。
私の場合は小説を書いて出版社に投稿する用途があるのでレターパックがちょうどいいのです。
普通の人は切手に交換するのが通常だと思いますけど。
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